古希祝いプレゼントに「花なまえの詩」を贈る

花なまえの詩は平成18年(2004年)に京都伏見で創業の贈り物専門店です。正式名称はWEBショップ花なまえの詩。京都の伝統的な町屋を改装したアトリエにインターネットの回線を引いて、ネットでの注文に対応しています。

 

 

ネットで名前や住所などをタイプして申し込むのが苦手な方のため、公式サイトにはPDF型式の専用FAX用紙を用意。ダウンロードしてプリントアウトし、手書きで記入した後に花なまえの詩宛てにファックス送信すればオーケイ。そんな手順でも申し込めます。

 

お祝いされる方の名前の頭文字から、ほのぼのとした素敵な詩を創作。それを味わいのある筆文字で色紙にしたため、ふくろうや干支などオリジナルキャラクターのイラストを描いてアート作品に仕上げ、額縁に入れて、古希のお祝いのプレゼントとして贈る商品です。

 

仕上げる前には詩や絵柄の提案がメールで送られきます。その詩をチェックし、「こうして欲しい」というものがあれば要望を出して、納得できる状態の詩にしていきます。

 

申込時に希望すれば、あなたが作った詩を使用することも可能です。家族にしか判らない思いを詩に綴り、古希を迎えた方へのお祝いとして贈るのも良いかもしれません。

 

イラストも人気キャラクターのフクロウや青い鳥の他に、希望する絵柄、例えばペットのイラストも描いてもらえます。ただし文字の色に関しては黒色限定です。

 

詩のプレゼントなんて、なかなかもらう機会なんてありません。だから、プレゼントされた方はすごく喜ばれますよ。古希のお祝いにおすすめです。

花なまえの詩を購入された方の感想

お母さんへ贈られた方

母に渡して、父に詩を朗読してもらいました。母はすごく驚いていました。さらに詩が自分の名前で詩が出来ていることに感動。普段は物静かな母がはしゃいでいました。そのあと、静かに涙を拭ったのです。その姿を見て私も感動しました。本当に花なまえの詩さんでお願いしてよかったです。本当にありがとうございました。

 

届いたものは見本通りでした。その出来栄えにすごく満足しています。受け取ったとき母も涙を浮かべ、とても喜んでくれました。一生残るプレゼントになりました。

 

遠方の母の古希祝いに贈りました。母は電話口でたいへん喜んでいました。しばらくは帰省出来ないのですが、時間ができたら作品を見に行きます。母の顔を見るのが楽しみです。

 

昨年の父に続き、今年は母の古希プレゼントに利用させていただきました。母の誕生日のランチの席で、サプライズとして渡しました。すごくビックリした顔をしていましたが、とても喜んでくれました。名前から生まれた文章が素敵な背景画とともに描かれ、母への想いもさらに感慨深いものとなりました。今では、父と母ふたりのなまえの額が仲良く並んで飾られています。

 

 

スタッフの対応について

両親へのプレゼントです。エピソードや伝えたいメッセージを送ると、それに合わせた素敵な詩を考えてもらえました。渡した両親は、その詩を読んで驚き、そして感動していました。背景画としては、家族の干支キャラクターをお願いしました。それぞれの家族に細かなグッズを描いてもらえたので、一目瞭然。どれが誰なのかがすぐわかり、会話もすごく弾みました。また注文や訂正の連絡も迅速で、安心してお任せできました。花なまえの詩さんにお願いして、本当によかったです。

 

お願いするにあたり、たくさんの注文をしました。それでも迅速で丁寧な対応をしていただきました。だから安心して作成のやり取りができました。でき上がりもとても素敵。プレゼントをもらった祖母、あげた家族もみんな大喜びでした。梱包も丁寧。熨斗には青い鳥が描かれていて、本当に細部まで可愛らしい作りになっていました。そごく満足です。

 

スタッフさんの対応がとても素晴らしくて、感激しました。作っていただいた詩は2つありましたが、それに注文をつけたところ、快くまた新しい2つの詩を作ってもらい、とても感激しました。ありがちな形式的なやりとりではありません。だから、一緒に詩を作っているような気持ちになりました。それくらい親身な対応で、選んでよかったです。またの機会にも、必ずお世話になろうと思いました。

 

急なお願いにも関わらず、とても親身に敏速な対応で、間に合わせていただけました。本当に感謝しております。今回こちらを利用するのは二回目です。母も義母も感動してくれました。